この日差しで、黒の着物は勇気がいる。若い人で練習を積んだ人でないと、対応できない。
2007.08.11 yosakoi
この人ほど、楽しく踊っている人はいなかった。全身で楽しんでいた。
生歌はやっぱり迫力がある。
背景の電線がいつも気になる。街の景観も、祭りの安全にも大いに関係する。
踊りの先頭者はどのグループもかわいい子が陣取る。
今回は僕の正面で踊ってくれた。
ダイナミックな踊りを披露してくれた。
全国によさいこいがあるが、本場「よさこい」とはこのようなものだと言い切れる迫力がある。
まだ小学生だろうが、看板娘を堂々と張っていた。
この日差しを避けたいという気持ちはわかる。
高知の太陽は半端でない。特にこの日は酷かった。
幼稚園児のグループだが、園児より、このきれいなお姉さんが目立っていた
この人、高知新聞でもUPで掲載されていた
このグループは美人ばかりだった。とても珍しい。
おそらく、この夏はこのグループが上位だっただろう。ダイナミックさ、高い技量を平均で出し、ストーリー性があった
このお姉さんが一番色っぽかった。
踊りの直前。まぶしいが、化粧があるので顔には触れない、微妙な手の置き方。太陽の強さはよく理解できます。
よさこいは、踊る人が歌いながら踊る。
だから踊りに活力が生まれるだろうと思う
このページは高知の夏の祭典「よさこい祭り」を撮影したもの。場所:知寄町「よってこひろば」